斬新!?寝かしつけテクニックとは

なぜ、こんなにも寝ないのか…。
お昼寝や夜の寝かしつけはただ、横にいるだけで
なんだか生産性のない時間に感じていました。
しかし、ある日
たまたまやったとある姿勢が娘にとっては大ヒットで
それからは高確率で寝てくれるようになりました。
我が家の成功率ランキングは以下となります。

3位 王道のお腹トントン
月齢が低い頃などによく効いた印象です。
大きくなって、ある程度言葉が出てくるようになってからは
トントンに合わせて「とんとん…」と一緒に言ってしまったり、
逆に眠りから遠ざかっていっている印象でした。
1歳半をすぎる頃からは、お腹にただ手を当てて
温めてあげる方が、本人も落ち着いていた気がします。
2位 足ぽかぽか
ネットなどで、話題になった足を温めるという技。
足を包み込んであげたり、ふくらはぎを
優しくさすってあげたりしながら、足を温めて
いく方法です。確かに、よく効きます。
でも、足の力が強いのか、そもそも
足をバタつかせたり、温められることから
逃げるような仕草がみらせることもあるので、
足を温めるまでにいけないこともしばしば。
そして、第1位は

1位 はさまりスタイル
ある日、一緒に寝る前に本を読んでいたら
不意に足の間に挟まってきました。
そのまま、私が本を読んでいたら、娘は早々に寝落ち。
その日はたまたま疲れていたのかなと思っていましたが、
それからも本を読んでいると自分から挟まってきたり。
最近では私が味を占めて、その体制になるように
しながら、自分も横になってじっとしています。
短めの本は数冊読みますが、そのあとは大人しく
挟まったまま寝てくれることが多いです。
子供にとっては包まれているぶぶんが多いのが、安心材料になって
いるのかもしれません。
ぜひ、お試しください!
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